芦屋の花火見物と浴衣の着付け

東灘日本語教室の恒例の行事になった花火大会見物と浴衣の着付けが7月25日(土)に行われました。
この日は朝から雨が降ったりやんだりの天気で気をもみましたが、夕方からは曇り空で安定してきました。

午後6時、浴衣を着たいという外国人女性らが次々と集まってきました。
男子禁制になった教室で着付けをしたのは、着付け教室に通う宇都さんとお友達らで、外国人・日本人合わせて12人が浴衣に着替えました。


花火7
午後7時、地元の児玉さんの案内で芦屋川の河畔に向かいました。


花火たべもの
花火写真
適当な場所にシートを敷いて、早速ビールやお茶を飲みながら花火が始まるのを待ちました。


花火3
花火見物に参加したのは、学習者とその家族や友人が合わせて18人、ボランティア会員が9人の全部で27人です。


花火1
花火2

参加した外国人の国籍は、中国、フィリピン、ベトナム、ペルー、ドミニカ、イラン、エジプトとさまざまです。
花火10
ヒツさん(中国)オムネヤさん(エジプト)
花火6
アルベルトさん・サリーナさん(ペルー)
花火8
ファンさん(ベトナム)と片山さん
花火9
アルベルトさんとウイルソンさん(ドミニカ)



サラビット家
フィリピンのサラビットさん一家は、サラビットさん夫婦と娘のレイシェルさん、それにレイシェルさんの
娘のメグミちゃん(2歳)の親子3代4人で参加してくれ、メグミちゃんが人気を集めていました。


花火ブログ用
中国人留学生の莫さんと殷さんの夫婦も揃って浴衣姿で参加し、仲の良いところを見せていました。


花火マリアム
場を盛り上げていたのはイラン人留学生のマリアムさんで、他のグループの人にも声をかけていました。



花火写真
午後8時打ち上げ開始、去年見物した場所より近いだけあってよく見え、みんな喝采をあげていました。花火自体は芦屋市の苦しい財政を反映して
年々、縮小気味という印象ですが、参加した人たちは皆さん満足して見物を楽しみました。
(延原)

うちわ作り・達筆編

7月11日土曜日

土曜日ではマリアムさん(イラン)のペルシャ文字が大人気。

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まず、ペルシャ文字を書きたい人は練習開始。
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戸田さん、練習の甲斐あって上手に書けましたね??

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マリアムさんご自身は漢字にはまり中です。

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上杉さん、宇都は自分の名前をペルシャ文字で書いてもらって
「このうちわ、一生大事にするわ!」と大満足でした。

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上段は漢字の意味、下段には「ひらがな」にあたる文字が書かれているそうです。



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お習字の本場からの李向民さん(中国)も負けていません。


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サラビットさん(フィリピン)は生地選びに凝っておられましたね。



7月12日(日曜)

ブラジルグループ
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本当の書道のように真剣勝負の時間になりました。


朴さんのハングルお習字
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インドネシア研修生グループ
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若い男性ばかり集まってにぎやかに仕上げました。
「アジアの風」という名前のアフマンドさんは「風」の漢字を書いてくれました。


河野さんチャンさんの♪海と愛♪
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ベトナムペアの
ブーさん・グエンさん
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ブーさんの名前の漢字は「武」だそうです。
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グエンさんが一番書きたかった漢字は「勉強」です!


7月22日水曜

池上さん
池上さん(ブラジル)の「愛」
女らしい筆遣いですね。

陳さん
陳さん(中国)が選んだのは「強」。
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仕入れたばかりのゆかた生地で涼やかな仕上がりです。




7月23日(木曜)
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金さん(韓国)と久保さん・武田さん・稲富さん

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武田さんの作品「波」
パートナーの金さんに韓国語を教えてもらいました。
うっすらすけている裏の模様もおしゃれ!

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稲富さんの作品「亀」習字というより、芸術書道。もはや、アートの世界です☆

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金さんの「泳」は、ご自身のお名前です。
「和」(うちわの骨は、プーさん)は奥様へのプレゼントにするそうで、愛情たっぷり!


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仲さん(中国)の作品は???
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2行目に注目!
「老婆(妻)老婆(妻)ウォー愛にぃ!!」
やっだ~ あついから、うちわであおがなきゃ!!!


7月24日(金曜)

ありえるさん1
アリエルさん(アルゼンチン)のうちわは婚礼用の帯を使った豪華版!

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裏は「\\\お金\\\」の「金」です。

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ウイルソンさん(ドミニカ)の「竹」
多文化共生センターからの特別ゲスト・山本さんはお気に入りの「煌」で勝負です。

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殷さん♪顧さん(中国)

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洪さん(韓国)の「涼」・和田さんの「風」
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仲良しペアの模様はおそろいですね。

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橘田さんの「梅」・ヤナさん(ロシア)の「竹」・ヒツさんの苗字「ヒツ」(中国)
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延原さん・橘田さん・ヒツさん・ヤナさん・久保さん・村中さん
延原さんも記念写真に入らなくちゃ!!



7月27日(月曜)
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アンジェロさん(フィリピン)の「幸はぁ~と愛」
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片山さん・アンジェロさんペアとサリーヌさん(ペルー)



最後を飾るのは
全曜日に渡って教室に通ってくださった
久保咲子さんへの受講生からの寄せ書きです
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「咲子」の名前にちなんで
韓国・ベトナム・スペイン・ポルトガル・ロシア・日本各国語の「花が咲く」でした!



(宇都)

うちわ作り

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自分だけの「マイうちわ」を作ろうという催しが行われました。

これは、教室の恒例行事である芦屋の花火大会見物を控えて、
外国人学習者に日本の文化を知ってもらおうと行われたものです。

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7月11日(土曜)・7月12日(日曜)には、学習者のほか日本人会員も参加して
久保咲子さんの指導で、まず好きな漢字を和紙に筆で書いていきました。
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また、着物の端切れから好きなデザインのものを選び、うちわの形に切ります。
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そして、骨だけにしたうちわに漢字を書いた和紙と着物の端切れをはりつけて、
完成です。
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型どりをするナジマさん(バングラデシュ)
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マリアムさん(イラン)






書道の練習と端切れ選びにこったため、結構時間がかかりましたが、
学習者たちは、できたうちわを手にして、皆さん得意顔でした。
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この催しは、花火大会の直前まで行われます。
(延原)
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東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)

Author:東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)
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