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日本語ボランティア・ブラッシュアップ研修

HIA・兵庫県国際交流協会との共催による「日本語ボランティア・ブラッシュアップ研修」の第1回が7月24日に東灘日本語教室で開かれました。講師は「日本語おしゃべりのたね」などの著者として知られる澤田幸子さんで、24人が受講しました。
研修4



第1回のテーマは「知っておくと便利な日本語文法の基礎知識」で、動詞を中心に国語文法と外国人に教える日本語文法の違いを説くものでした。クイズ的な問題も散りばめて、難解になりがちな文法を興味深く説明してくれました。受講者からの質問も活発で、久しぶりに活気あふれた研修になりました。
研修2
第2回は8月2日(土)、第3回は8月10日(日)に開かれます。



なお、この日は研修に先立って、中国湖南省の大学で1年間日本語教師を勤めて帰国した片山さんの話を聞きました。つきあった学生たちの写真を見せながらのお話で、中国での生活のいろいろな面や、外国で日本語を教えることの楽しさが伝わってきました。チベットで暴動が起きた際の学生たちの反応も興味深い話でした。
研修1
片山さんは今後は、事務面も含めて教室の大きな戦力になってくれる予定です。
(延原)
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真夏のフリマ参加&花火見物

酷暑の三連休の初日(7月19日)、青木(おおぎ)のサンシャインワーフを会場に、フリーマーケット参加と花火大会(芦屋サマーフェスティバル)を見物しました。

フリーマーケットでは、熱中症にならないようにパラソルをさし、外国人学習者も含めて、10人余りを動員して交替で店番をしました。
フリマ1
客は午前中は近所のお年寄りが多く、体力のあるおばさんたちや若い人たちは午後からの出動になりました。予想通りブランド物やきれいな物から売れてゆきました。ブラジル人のお客さんがTシャツを大量にまとめ買いしたのには驚きました。残り物の冬物も出品しましたが、見向きもされませんでした。
フリマ2

暑さの中で粘った結果、2万7000円ほどの収益がありました。午後から参加したボランティアの若い女性が暑さのため気分が悪くなりましたが、家に帰ったら直ったそうです。
フリマへの参加は去年の12月以来のことで、参加したボランティアたちの感想は「今度はいい気候の時にやろう」でした。




フリマが終わるころ教室では、浴衣の着付けが行われていました。浴衣はボランティアが自宅から持ち寄ったもので、ブラジル人やベトナム人、韓国人の女の子など11人が浴衣を着ました。着付けをしたのは着付け教室に通っているボランティアと友人で、次々に手際よく着せていきました。
着替えた女性たちは待っていた男性たちとともに、サンシャインワーフに向かい、階段のところに敷物を敷いて芦屋の花火が始まるのを待ちました。花火が打ち上げられると歓声があがり、うっとりと見入っていました花火1
花火2
花火2

花火


女の子の浴衣姿がかわいかったですが、男の子たちはすぐに会場の中を走り回っていました。
花火1

花火大会に参加したのは外国人学習者10人、その家族・友人が10人、ボランティア6人計26人でした。
一部集合

サンシャインワーフはちょっと見づらくなってきたので、来年は浴衣を来て歩いていける範囲で、もう少しよく見える所を探したいと思います。(延原・安木)

「勉強会と夏休み研修計画」

勉強会1
6月29日、久しぶりに日曜日の勉強会を開きました。講師は東灘日本語教室のボランティアでプロの日本語教師でもある藤川さんで、会員9人が参加しました。

テーマは「会話をつなぐ方法」
学習者が何回かのレッスンで勉強したことばを使って、会話につなげていく方法を学びました。
学習者があることばを理解できたとしても、そのことばが使えるようにするには、量と質を伴った練習が必要だということがわかりました。
勉強会2

勉強会3

さて、東灘日本語教室ではこの夏、兵庫県国際交流協会の協力を得て、3回シリーズの研修会を開きます。一般の方も無料で参加できますので、ご希望の方は教室まで連絡してください。講師は「日本語おしゃべりにたね」などの執筆者の澤田幸子先生です。

第1回 7月24日(木)
「知っておくと便利な日本語文法の基礎知識
               ~動詞を中心に~」
第2回 8月2日(土)
「入門から初級の学習者との活動
      ~テキストの効果的な使い方~」
第3回 8月10日(日)
「さまざまな日本語学習支援活動
~多様な学習者に合った活動をくふうしよう~」

3回シリーズですが、このうち1回だけでも参加
できます。時間は3日間とも午後2時半から5時
半ごろまでです。

(延原)

授業が終了。7月8日に帰国します。

 みなさん、こんにちは。大変ご無沙汰しています。
長い間このブログをご無沙汰しています。

 去年の9月にここに来て、早や、もう夏休みです。
6月1週目で2学期の授業が終了しました。期末試験、採点、成績付けも全て終わり、夏休みが7月7日から始まります。
学生達はもう夏休み気分で、早々と故郷に帰った学生もあり、学校は既に閑散としています。
私達学校職員も、来週から夏休みに入ります。
というわけで私も無事一年の契約を終え、日本に帰国します。

 初めての日本人教師で、歓迎はされたものの、第Ⅱ外国語、もう少し理解できるかなと思っていましたが、なかなか・・・、聞き取りももう一つ、英語と中国語を織り交ぜての授業でした。
全てを板書して、何とか理解できると言うレベルでした。
毎回の教案作りも、彼らは理解できるかどうかと悩みながら作成。その時は理解できても、次回復習すると???忘れている!
これが第Ⅱ外国語の宿命だと、自分に言い聞かせながらも、もうちょっと覚えててよ~っと言いたくなる。

 でも、最後の授業は涙、涙で終わり、男子も女子も目を真っ赤に泣きはらして、別れを惜しんでくれました。心からの感謝の言葉を聴いて、これまでの全ての思いが吹っ飛んでしまいました。たった一人外国にやって来て、最後のこの感激!これが日本語教師の醍醐味なんだなと実感しました。外国の日本語教師は、これがあるから、どんなにしんどくても、日本語教師を続けているんだなと・・。苦労をして得たものは、他に替えられません。

 この間、いろいろなことがありました。このままだと、中国(中国人)が嫌いになると、何度も思ったことがあります。生活は決して快適ではありません。街は汚い、不衛生、ネズミの出没、度々の断水、電源のショート、11月、12月というのに夜中に飛んでいる蚊、水道管の破裂して部屋中が浸水、夏はハエ、毎日ハエとの戦い、今は蟻も現れます。冬は風呂に入るのが一仕事です。言葉も不自由です。廻りの人は皆親切ですが、一人が一番気が楽でした。数えればキリがありません。
でも今は、こんな嫌だったことが、ちょっと許せるようになっています。

 最後に生徒達がくれたメッセージの一つです。
先生ありがとう。先生は一生懸命な教師です。先生は親しくて、いいです。
先生のお陰で、私達は日本のことと、日本語を知ることができます。先生と私達4ヶ月が過ぎた。しかし、今でも学校での日々が昨日のことのように思いだされる。
先生の授業はいつも楽しかった。私達に日本語を教えて、本当に大変な仕事だったと思う。
私達は皆先生が大好きだったよ。先生のお陰で日本語が好きになりました。
先生、どうもありがとう。

 日本と中国との不幸な歴史、未だにきちんと中国に謝罪をしてけじめをつけない日本政府。中国人は表には表しませんが、内心は日本に対して、わだかまりを持っているなと思うことがあります。
でも、こうしてお互いにコミニューションをはかることによって、少しずつでも日本人に対する気持ちが変わってくれたらと思います。
基本は国と国との問題ですが。私は、こういうスタンスでこの間を過ごしてきました。

 大勢の人たちに助けられての10ヶ月でした。来てよかったと心から思います。多くの人々との出会い、大切な思い出を一杯持って帰ります。
又、教室に戻ります。皆さん、よろしくお願いします。






8C部屋にきて夕食を作ってくれました。
生徒が部屋にきて夕食を作ってくれました。

93のクラスをきちんとまとめています。

怖~い女子リーダーがクラスをきちんとまとめています

前の男子学生がとても素直です。

前の男子学生がとても素直です。

B9でしたが、成績は一番よかったです。

おとなしいクラスでしたが、成績は一番よかったです。

休憩時間

休憩時間。

最近告白して実ったカップル

最近告白して実ったカップル

B9。このクラスの時は気合がいります。
元気一杯の女子クラス。このクラスの時は気合がいります。

最後の授業女子クラス
最後の授業女子クラス

ラブラブのカップル_(1)
お別れパーティ。店の名前は兄弟飯店。

B8命、お礼の言葉を言ってくれました。
メモを見ながら一生懸命、お礼の言葉を言ってくれました。

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プロフィール

東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)

Author:東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)
日本語支援を通じて
外国人を含むすべての地域住民が暮らしやすい町づくりと尊敬しあえる人間関係をめざして活動しています

日本語レッスンの模様の動画は
こちら

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