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3人目の来訪者、平畑さん・Part-2

Part-2 学校に戻って

 旅行は無事終了し、13日に学校に戻りました。
翌日からいつも通り私は授業、平畑さんも同行です。


 生徒達はマタマタ大歓迎!
「先生、又友達?友達多いね!」

 平畑さんは英語が達者です。後ろに座って私の授業を聞いていると、生徒達がいろいろ英語で聞いてきたそうです。
「今のはどういうことか・・・と」
自分の子供程の生徒達ですから、本当にかわいい。
教室



 授業を終えた後、又いつもの足浴へ。いい気持ちになって近くの韓国料理屋さんへ夕食に行きました。
湖南省の料理はとても辛くて、油が多いのでこの韓国料理はおいしく思えて、最近はまっています。
ここの店員さんの写真をとってあげました。
始めは恥ずかしがっていましたが暫くすると、とても喜んで被写体になってくれました。

 後日の事ですが、
平畑さんが帰った後、私が写真を届けがてら韓国料店に夕食を食べに行きました。
写真を渡すと本当に喜んでくれました。
食べた後、代金を払おうとすると、既に店員が払っているからと言ってお金を取ってくれませんでした。
写真がとてもうれしかったようです。
写真代より私が食べた代金の方が高いと思うですが、薄給であろうにと思いながら、言葉に甘えて帰りました。
今度又、お礼に何か持って行ってあげよう・・・。
邂。逅・ココ縺輔s縺ィ
韓国

 私が住んでいる寮には管理人さんがいます。
多分外国人の教師が住んでいるので防犯上置いているのだと思います。
この管理人さんはいつもニコニコ愛想がいいのですが、何せ中国語しか話さないので、私にはチンプンカンプンです。
邂。逅・ココ縺輔s縺ィ
管理人さんと

この管理人さんと平畑さんが、お互い日本語と中国語でチンプンカンプンの会話をしたというから、面白いです。

平畑さん「えっ!○×・・・☆☆★※???×???」
管理人さん「・・@??※☆★○・・・???」
でお互い言いたいことを言い合ったとの事です。
会話が十分に成立したのかどうか・・・。

平畑さんは、普通の旅行では味わえない、いい思い出が出来たと言って、16日に満足して帰っていかれました。

今度は誰が来てくれるのかな・・。

3人目の来訪者、平畑千賀子さん・Part1

Part1-いきなりのハプニング、でも桂林は巣晴らしかった。


4月11日より、16日まで平畑さんが来られました。
彼女は私の家の近所に住んでいます。
日ごろは主婦業傍ら、数学の塾を開いておられます。
塾の傍ら、主婦業が正しいかも知れません。
漓江下り船の中で平畑さん

漓江下り船の中で平畑さん

今回は広州空港で待ち合わせ、桂林に行きました。
友達が来るのを機会に、あちこち観光するのが楽しみとなっています。
11日(金)は私の授業が3時40分迄ある為、夜の便で広州まで駆けつけました。
広州から10時55分発の飛行に乗って、1時間足らずで桂林空港に到着するはずでした。
ところが、とうに出発の時間が来ているのに、搭乗の案内がありません。いったい、どうなってんのやろ・・・。
1時間程過ぎた頃、飛行機会社の人がやってきて、「飛行機が遅れているので、ホテルに案内します。出発する時間になれば迎えに行きます」と言われ、遅れている理由も判らず、ひとまずホテルへ。豪華なホテルを期待しましたが、普通のホテルでした。
1時間半ほど仮眠をとった後、迎えのバスで再び空港へ、結局飛行機が出発したのは、夜中の4時前、5時間も遅れたのです。

いきなりのハプニングで、びっくりしました。桂林空港での迎えを頼んでいたガイドさんには、電話で事情を連絡しておいたのですが、そのガイドさんはずっと空港で待っていてくれたそうです。
mail_20080428114400.jpg

現地ガイドの劉さんと


桂林空港からホテルに夜中のチェックイン、又少し仮眠をしていよいよ、桂林観光のハイライト漓江下りへと出発。
でも眠い・・・そしてすごい雨。
そんな雨の中、船にのりました。
南北に流れる漓江とそれに沿って、カルスト地形特有の山々が重なる水墨画のような風景を見ながら、船で4時間の観光です。
激しく降っていた雨も小雨になり、雨でけむった山々の緑が一層美しく映えました。
雨に煙る

緑が鮮やか


船中で昼食をとった後下船、陽朔(ようさく)という町並みを観光少数民族の人々が営む店を覗きながら歩きました。
船中での昼食


後で観光の本を見て知ったのですが、日本でも有名な中国の映画監督チャン・イ-・モウ(張芸謀)のプロデュースによるショ-を見る事もできたようです。

いきなり飛行機が遅れて、いったいどうなるのかと心配しましたが美しい景色を見ながら、のんびりと船に乗っていると、そんなこともすっかり忘れてしまう程の悠久の中国を思わせる風景した。

私は2回目の桂林でしたが、平畑さんに美しい桂林を見てもらってよかった!



鍾乳洞
鍾乳洞



少数民族ミャオ族
少数民族ミャオ族
ミャオ族1
ミャオ族2

カルフール(フランス系スーパー)不買運動

最近のチベット問題に関して、オリンピック聖火等にいろいろ影響が起こっているようですが、ここ中国にいる私は中国語のテレビを見ないのと、中国語が話せないので、今中国でどのような扱いになっているのか全く判らない状況です。
只、先日ある日本人(中国在住)から聞いた話によると、テレビを見ていて、チベットに関する放送が流れると、いきなり、プチッと切れて画面が真っ黒になるということでした。

先週金曜日(4/18)の授業でのことです。
ここ株洲市にもカルフールがあります。いろいろな物を売っているので私はよく行きます。

「何でも・・・・」の導入の際、「カルフールは何でも売っています。」と黒板に書きました。カルフールは中国語で「家楽福」と書きます。「楽」は日本文字ですが、本当は中国文字で、日本語には無い文字
を書きます。そこで、生徒に「前に出てきて、「楽」の中国語の字を書いて」くれるように頼みました。
女生徒だったのですが、出てきて書いてくれました。
ここまではよかったのですが、いきなり「家楽福」と書いた文字に大きくバツを書き、隣に「歩歩高」と書いたのです。「歩歩高」は確かアメリカ資本のスーパーです。
そして、席に座っている生徒達がヤンヤと囃したてました。
いきなりの事で、事態がよくつかめず、「なんで?皆行くでしょう?」と聞いてもワーワー言っています。中国語で騒いでいるからさっぱりわかりません。
かなり皆エキサイトしていました。正直、私はこの時何が問題なのかわかりませんでした。
少し嫌な気分と、不信な思いで授業を終えました。
何で彼女達はいつも行っているくせに、あんなに興奮するのか・・・と。

今、私は日本のニュースをYAHOOの動画で見ています。
今朝(4/21)、このYAHOO動画ニュースで中国の各地でカルフールの不買運動が起こっていると、報道されているのを見て、やっと前述の事態が飲み込めました!!

こんな田舎では、チベット問題も影響ないと思っていましたが、違っていました。いつも買いに行っている、あのカルフールが不買運動の対象になっているなんて・・・・買い物に行くのがちょっと心配です。

中国の人は、町でもどこでも男女を問わず大きな声で言い合いをします。日本人は大声での言い合いは、恥だと思っていますからいつも何をそんなに興奮しているのか・・と不思議です。
今回の事は一教室での出来事ですが、エキサイトした生徒達を見てチベット問題が大きな問題になっているのを、肌身で感じた次第です。
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東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)

Author:東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)
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