4年生最後の授業

教室2
教室1
最後の授業は
尻取りゲームと折り紙で鶴を折り、「さくらさくら」
「幸せなら手をたたこう」の歌を歌って終わりました。
意外と歌を知っていたのでびっくりしました。

彼らは来年7月に卒業ですが、それまでは論文を書いたり就職活動をしたり、いろいろ忙しいようです。生徒が折った鶴に「we all miss you」と書いてプレゼントと言ってもってきてくれました。うれしかったです。
日本語でないところがちょっとね...。

私は29日にしばらく帰国します。
来年2月14日に再度ここに戻ってくる予定です。
当分の間ブログはお休みさせていただきます。

皆さん、良いお年をお迎え下さい。

学校の紹介

これまでいろいろ思ったことや、出来事を記事に書いてきましたが、学校の紹介を忘れていることに気がつきました。

 私のいる大学は中国湖南省株洲市にある、国立大学です。湖南省は、桂林で有名な広西省の隣にあります。湖南省は毛沢東の出生の地です。地帯は盆地で、気候は日本と大差はないようです。
 
ここに来て3ヶ月間雨らしい雨がありませんでしたが、2週間程毎日小ぬか雨が降っています。大学のある地域は工場地帯とのことで空気は悪く、誇りっぽく、生活するにはしずらい町です。文化もあまりなく、人々の楽しみはショッピングくらいでしょうか。

 最近NHKで放映されていた、北京バイオリンにでてくるような町の風景です。リヤカーを押す人、相乗りバイタク、タクシー、ドロドロに汚れたバス等が、道路を走っています。
歩行者は車が走っている道路を平気で横断します。
最近は私もその一員になっています。ちょっと怖いけど....。

 そんな汚い、誇りっぽい町の中に大学があります。
私の住んでいる宿舎は大学の敷地内にあります。
宿舎は正門から一番奥にありますが、徒歩で10分はかかります。
敷地内には先生用、学生用とたくさんの宿舎があります。

 空気が悪いのには少々辟易しますが、それでも朝になると小鳥の
さえずりが聞こえて心を和ませてくれます。

教室は私の住んでいる宿舎のすぐそばにあり、通勤時間は2分です。
冷暖房なし、今は、寒い寒いと言いながら授業をしています。


写真の上から順番に学校の正門
学校のそばの店、麺、ワンタン、マンドウ屋等がいっぱい並んでいます。
値段は1元、2元、3元です。(1元は15円程)
教室のある学舎
私の宿舎 院生も住んでいます。


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正門

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学校前の風景

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学校

宿舎

宿舎

クリスマスパーティで大いにエンジョイ!

 23日夜、大学でクリスマスパーティがありました。
パーテイと言えば、日本では、おいしいものを食べながら皆でゲームをしたり、ダンスをしたりと言うイメージですがパーティは舞台で総合司会から始まり、歌あり、ダンスあり、寸劇、手話による歌等、学生がきれいな衣装を着て演じます。
とても素人とは思えないプログラムもあり、大いに盛り上がりました。
 驚いたことに、私の生徒も何人か出演していたことです。何にも聞いていなかったのでびっくりしました。彼らはとても上手でした。やはり、知っている生徒が出ていると、とても親近感が持てて、心から楽しめました。
 
翌日、教室でその話で盛り上がり、ダンスを踊った生徒に皆の前で踊ってもらいました。てれながら踊ってくれました。若いな~、と羨ましかったです。若いっていいですね。
青春だな~~。

 いい気分で部屋に帰ると、断水でした。お風呂はあきらめました。
いい気分がふっとんでしまいました。

 24日月曜日夜、部屋にいると生徒がリンゴをもって来てくれました。
中国ではイブの日にリンゴを食べるそうです。中国は果物も安いものですが、気持がとてもうれしかったです。風呂上りにおいしく戴きました。

写真は総合司会者
チャイナドレスを着て踊っているのと、歌を歌っている男子は私の生徒です。
黄色いドレスを着たダンサーの踊りも晴らしかったです。

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クリスマスランチにご招待

クリスマス会②
クリスマス会①


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中国ではクリスマスは関係ないのかと思っていましたが結構楽しむようです。
今日は土曜日で学校は休みです。学校長が外国人教師をクリスマスランチに招待してくれました。
学校長や外国語関係の要人が集まり、楽しく食事をご馳走になりました。会話はすべて英語です。私はついていける部分だけ入ります。なんとか、ついていってると言うところですが。
帰りにはクリスマスカードとプレゼントを戴きました。中国のチェスでした。
3人で写っている写真で、左端の人が私をこの大学に誘ってくれた蘇遠さんです。

夕方部屋にいると、明日学校でクリスマス会があるからと言って学生が、日本語でメッセージを書いてクリスマスカードをもってきてくれました。中国に来て、今年はクリスマスなんて関係ないと思っていましたが、心が和みました。
写真は学生が書いてきてくれたクリスマスカードです。
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バスに乗り間違えた!

 授業が年末に終わるので、こちらの旧正月休み(1月28日~2月15日)には少し早いのですが、特別に許可をもらって29日から一月余り、一時帰国することになりました。
帰りの飛行機のチケットを長沙まで取りに行くことにしました。
いつものバス停まで行き、チケットを買っていると「チャンシャ、チャンシャ」と言う呼び込みの声が聞こえてきました。長沙は中国語で「チャンシャ」と言います。呼び込みの声は客集めの声です。
あわてて「チャンシャ、チャンシャ」と手を挙げてその人に付いて行きました。急いでバスに乗り、間に合ってよかったと、しばらくホッとしていると、どうも、いつもと違う景色が目に入ってき
ます。おかしいなと思いながらも、違う道を走っていくのかと思っていました。
 ところがどうもやぱり景色が違う、どんどん田舎道を走って行きます。
いつも1時間半程で着くのに2時間走っても着きそうにありません。
あわててチケットを見てみると駅名が違う!「長沙」の切符を買った
はずなのに、「湘ナントカ」と書いてあります。(ナントカは中国文字のため日本語で記入不可)「えっ!??間違えて乗ったんや...!」と初めて気がつきました。
どうしよう......私はどこまでいくんやろ.....だんだん不安になってきて
隣の座席の人に「私は日本人です。このバスは長沙にいきますか」
と中国語で紙に書いて聞くと「違う、反対方向です」って!
それからがおお騒ぎ、「バスに乗り間違えた人がいる?どうしたんや、
どこへいくや」
結局このバスは終点まで行っても、その日のうちに折り返すバスはない
とのこと。「えっ!私は今日帰れない?」中国人は皆とても親切です。
「どうしたらいいんや、どうする?」顔を乗り出して興味深深です。
結局、途中で降ろしてもらって反対方向に走っているバスを止めて
それに乗り込み、何とか無事帰ることができました。
余りのショッキングな出来事で、長沙に行くことは諦めました。
こんな大変なことがあると、もういやっ!と思ってしまいます。
やっぱりなんといっても言葉の壁が、いろいろなことに付きまといます。
でもどんなにいやな事があっても、中国の人の大らかさ、やさしさに
変わりはありません。

帰国まで後1週間です。今の生徒たちとも今月でお別れなので少し寂しいなと思っています。
授業中におしゃべりをしたり、英語の本を広げていたりとか、なかなか大変な生徒達ですが、「先生は日本に帰ったらもうここに帰ってこないのか、もう会えないのか」と聞いてきた男子生徒がいて、ホロっとさせるやないか・・・。そんなん言うんやたら、もっと真剣に授業を受けてよと言いたいところを我慢、我慢。

慣れない環境で、いろいろ戸惑いがあったり、大変な3ヵ月でしたが私を育ててくれた生徒達です。
最後の日は一緒に折り紙をして歌でも歌おうかなと思っています。

香港に行ってきました。

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週末暇なので思い切って香港に行ってきました。
香港には元会社の香港店があります。同僚の駐在員(と、言っても親子ほど年が違います)にホテルの手配をお願いしました。
朝10時の飛行機で、1時間20分程で香港に到着します。近い!!こんなに近いとは。

夕方、ホテルを手配してくれた彼と食事をしました。
びっくりしたことに、同じ部署で働いていた女性が(彼女は現役)友達とたまたま旅行にきており、一緒に食事をすることになりました。
お互いに、偶然の再会にいびっくりしました。
思いっきり関西弁で日本語をしゃべり、おいしい料理を沢山食べて、楽しかったです。香港の料理は日本人がよく食べている味でした。

食事の後は帆船に乗って香港の夜景を見ました。ちょうどクリスマス時期なのでビルのあちこちのイルミネーションが美しく、なかなか素敵な夜となりました。

翌日、タイムズスクエアの地下をのぞいて見ると、スーパーで山程の日本食材が売っており、うれしくなっていろいろ買って帰りました。
香港で日本食を買って帰るって、高い買い物ですが、日本食材をみてとてもうれしかったです。スーパーの袋を持って飛行機に乗る姿は客観的には面白い風景でしょうが・・。
思い切って行ってみてよかったです。良い気分転換になりました。
香港は大都会ですごい人並みでした。

○○日本語学校を見学。


 私の担当は、火曜日の授業は朝8時から始まり9時45分で終了します。
翌日水曜日は授業がありません。
ちょっと退屈なので、長沙のある日本語学校を見学に行きました。
この学校は、知り合いの羅さんが教えている学校です。

 火曜日午後、バスに乗って出発。1時間半かかって長沙に到着しました。
夕食を羅さんのお宅で御馳走になり、そのまま泊めていただきました。
夕食はお鍋でした。中国のお鍋はいつもどおり油っぽいのかと思っていたら、水で炊くお鍋で、タレはごま油と黒い酢(ポン酢のようなもの)と唐辛子です。スープの出しに干したナツメやクコの実などが入っていました。夜また例の足浴!! またまた最高!いい気分でした。

 翌日
朝6時過ぎに起き、7時出発「○○日本語学校」へ。8時半から2時間ずつ、3クラスの授業でした。見学のつもりだったのが、せっかく日本人が来ているからというので教壇に立つ羽目に。ここの生徒は、さすが日本語学校の生徒だけあって日本語のレベルは高かったです。日本のタレントの名前をよく知っています。
松島菜々子、松浦亜矢、木村拓也と工藤静が夫婦であること等…。日本のDVDを見て知っているようです。結構話が盛り上がりました。又今度いつ来てくれるのかと聞かれ、また来るからと言って授業を終わりました。

 以前にもブログに書いたことがありますが、羅さんとの出会いは7年前になります。
私が初めて中国に旅行に来たのがこの湖南省でした。
水墨画のような美しい桂林、張家界等のツアーです。羅さんはこの時の現地のガイドさんでした。
とても日本語が上手で、とても良い方でした。
この時、ちょうど日本では小泉首相誕生の時で、靖国神社の参拝があり中国と日本の関係がギスギスしていた時です。
ちょうど小泉首相が参拝した時に、私達は中国を旅行していました。
羅さんは、この時の中国人の気持ちを思いはかり、また私達日本人への危害を心配していろいろ気遣いをして下さいました。
私はすっかり羅さんのファンになり、帰国後もメールのやりとりをしていたところに、この東灘日本語教室に日本語を勉強しにきた大学の人の紹介で、今この大学で日本語教師をしています。
日本語教師の話があった時、羅さんがいる所だからという安心感がありました。
羅さんとの出会いがなかったら、今湖南省に来ていなかっただろうと思います。

 話はもどりますが、
この○○日本語学校の生徒達は日本語を勉強してガイドになりたいというので、私と羅さんとの出会い、「縁」「一期一会」について、そして中国と日本との関係においても、人と人とのコミニュケーションがあれば国民のレベルでの友好が図れること、そんなガイドになって欲しいと伝えました。

海賊版DVD

 中国は海賊版が多いと聞いていましたが、本当に安くてたくさん購入できます。

 私の部屋にはテレビがありますが、日本の放送は入りません。
せめてNHKくらい放映されればいいのですが。
日中国交改善が図られて、もう30年になりますが、日本のドラマの放映はありません。一度だけ、深田恭子と安部寛のドラマをちらっと見ましたが。
韓国ドラマは毎日何本も放映されています。
日本の文化が入ってこないということは、政府段階ではまだまだなんでしょうね。
でも民間レベルでは日本語熱もあるし、日本の文化を知りたいという要求があるのでこのような海賊版DVDで文化を取り入れているのなかと思っています。
学生はたくさん持っています。
私は韓流ファンなので韓国ドラマOKなのですが、吹き替えが中国語なのでさっぱり??です。
 そこで海賊版DVDを多量に購入して毎日見ています。
今持っているのは、仲間由紀恵主演の「ごくせん」、「イチリットルの涙」、「14歳の母」等、いずれも日本で見逃したドラマばかりです。ひとりでDVDを見ながら、泣いたり笑ったりしています。
 これを見るのが私の夜の楽しみとなっています。
一枚4元でその一枚に10回分くらいが入っています。
画像は悪いですが、安いのと日本語なので気を楽にできるため、癒されています。

受身形 (れる、られる)の授業

先日の授業は受身形でした。

この受身形は私の不得手な分野です。又この学校の教科書も難しい!
日本語のレベルの低い生徒達にどう教えればいいのか・・。
悩んだ末に何とか準備をして、授業に臨みました。

最近は生徒達も私の授業に慣れてきて、少々だれ気味だったのですが、私が悩みながら授業を進めていたせいか真剣に聞いくれました。
私の真剣さが伝わってくれたのかな。何とか4クラス無事この受身形を終了してホッ。

次の授業で復習をしたら「???」やっぱり覚えてないんやわ。
いつものことですが・・。

でも、中にはするどい質問をしてくる生徒もいます。
その質問には、時々タジタジになることもあります。
うまく答えられない時は。次回調べて必ず説明するようにしています。
おかげで私も勉強になります。

足浴最高!!

中国はなんといっても漢方の国です。いろいろエステもあるようですがまだチャレンジ出来ていません。 けれど、あちこちに「足浴」という看板があります。
最近はこの「足浴」にはまっています。
知り合いのいる隣町に1時間半かけてバスで出かけます。費用は1時間 なんと35元(約500円)超安い!!

足浴は簡単なベッド用のものに座って(寝て)してもらいます。部屋もそれなりにきれいです。
テレビを見ながらりラックスしていると、スタッフが熱いお湯をもってきます。そのお湯の中には漢方が入っているそうです。桶の中に足を突っ込んでいる間、肩や背中等マッサージしてくれます。後は足裏の壺、足全体、腕など、ほとんど全身をマッサージしてくれます。あまりに気持ちがよくて、ついウトプトしてしまいます。
若い男性がしてくれるので力もあるし、壺を心得ているため本当に気持ちがいいです。

先日、少々風邪気味だったのですが、この足浴のおかげで風邪気がすっかりふっとんでしまいました。おかげで、あの下痢と便秘事件以降今は本当に元気です。私の住んでいる町の足浴に一度行ってみましたが、そこはもう一つでした。

今週末一泊で(15、16日)香港に行って来ようと思っています。
元会社の同僚(と、いっても髄分若いのですが)と食事などをして
楽しんできます。
飛行機で1時間ちょっとで行けます。香港は近いです。

同僚日本語教師の家を訪問

 この大学には日本語教師は日本人の私一人と、中国人3名がいます。
そのうち、楚澤徳さんという28歳の若い男の先生がいます。
彼は7年間九州に留学した経験があり、日本語は流暢です。今、彼が私の遊び相手をしてくれています。
 彼は両親と一緒に住んでいます。一人っ子政策でもちろん兄弟はいません。でも、一人っ子政策といってもいろいろ抜け道はあるようで、兄弟がいる生徒はたくさんいます。親が公務員であれば、守らなければならいけれども、民間企業に努めていれば、幾許かの罰金を払えば問題ないようです。一人っ子政策でも、今中国の人口は既に14億人とのことです。

 先日、その楚さんのお家にご招待され、ご両親と一緒に餃子作りをしまた。ご両親が餃子の用意をして待ってくれていました。もちろん皮も手作りです。さんざん御馳走になった挙句、お土産に餃子をたくさんいただいて帰りました。帰国するまでには、餃子作りをマスターしたいものです。

帰宅すると寮は断水しており、お風呂は断念しました。
いつものことですが…。
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毎日寒い!カイロをあてて授業しています。

学校は冷暖房なしです。授業は朝8時から始まります。天気がいいと南側の窓から太陽が射しますが、教壇に立つ私のところへは陽射しは届きません。生徒はポカポカとした陽射しを受けて授業を聞いていますが、それでも寒い!ダウンやジャンバーを着て授業を受けています。私は板書しなければならないのでコートは羽織前りません。
寒い~!日本から取り寄せたカイロを、腰と足裏に貼って頑張っています。

学校のトイレは個室になっていません。
中国ではこのトイレのことを迩好トイレ(ニーハオトイレ)と言います。わずかに腰辺りの位置に仕切りがあるだけで、OPENトイレです。
さすがに私は行けません。

ぶっ通しで4時間授業のある時は、朝から一切水分を取らないことで
何とか対応しています。
このトイレは学生は平気ですが、とても・・・です。

巻き寿司

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日本から寿司海苔、干瓢、米、酢など寿司用の材料を取り寄せて
巻き寿司を作りました。

お向かいに住む英語の先生アリソンさん(オーストラリア人)と
ティムさん(アメリカ人男性)におすそ分けをしました。アリソンさんは子供連れです。アリカちゃんというとてもかわいい12~3歳の女の子です。今度一緒に巻き寿司を作りたいと言われました。

久しぶりのお寿司はおいしかったです。

プロバイダ変更のメリット

ここに来て以来、ずっとインターネットの接続が悪く、遅い、しかも日本のHPは限られたものしか見ることができないという状況でした。私にとって日本の情報を知ることができる唯一の手段なのに、これはかなりのストレスでした。
 学生の話によると、「プロバイダを変えたら良い」というので自費で変更することにしました。費用は年間契約 1,180元(18,000円)。変更するにも中国語が話せない私ですから、生徒について来てもらいました。
 彼らは本当に親切です。おかげで以前より早い!見たいHPが見れる!これで又、もう一つ問題をクリアです。
 おまけにうれしいことに何と、国際電話を含めて全ての電話が無料で掛けられるのです。!!??信じられないことですが、年間費用1,180元はすべて突っ込みの金額なのです。うれしくてあちこちに電話をかけまくっています。とても海外と話しているとは思えない程はっきり聞こえます。18,000円は高くないです。
 勿論、教室にもかけましたよ。

おかげで、ネットで教材サイトが見れるようになりました。授業中の「~やすい。~にくい。」の会話練習があったので、急遽、授業内容を変更しました。うまく進んでよかったです。会話ができない生徒に、なんとか会話ができるようになって欲しいと願っているのですが…。

グループレッスン

 11月からおよそ半年振りにグループレッスンが再開されました。
 土曜日午後1時半からの初級クラスで、学習者はフィリピン人4人、トルコ人1人の合わせて5人です。ゼロ初級から始めていますが、全員英語がかなりわかることもあって、レッスンは和気あいあいと進められています。

 支援者側は大久保、辻、上杉、田口の4人が交代して対応しています。レッスンは一応順調ですが、学習者の1人は留学生で、よく勉強しているため、ぼちぼちレベル差が広がりそうな心配もあります。グループレッスンの難しいところですね。(延原)
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歌を使っての授業

 生徒達の日本語のレベルが思った以上に低いのに、びっくりしました。

 一クラス30人弱の内、4~5人が理解、あと半分はうっすら、残りはたぶんチンプンカンプンです。英語が専攻なので英語はペラペラです。彼らは日本語で話せなくなると英語でまくしたててきます。日本語と英語と、たまに中国語を使っての授業となります。覚えたての中国語を話すと歓声をあげて喜びます。私の発音が悪いと直させられます。
 こんな生徒達と毎日悪戦苦闘しての授業です。

 動詞や形容詞の変換が弱いので、なんとか覚えて欲しいと思い「~て下さい、て形」の作りかたの替え歌「カエルの歌」を披露しました。はずかしそうでしたが、結構受けて歌ってくれました。これでちょっとは覚えてくれたらいいのですが。

 毎日、文型ばかりの授業は面白くないので、ジェスチャーをしたり、「て形」のビンゴゲーム等もしています。ルールの説明に時間がかかり大変でした。でもやはりビンゴゲームでも日頃、理解できている生徒が早く「ビンゴ!!」になりました。
 あの手この手の工夫が必要な毎日です。
お知らせ
プロフィール

東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)

Author:東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)
日本語支援を通じて
外国人を含むすべての地域住民が暮らしやすい町づくりと尊敬しあえる人間関係をめざして活動しています

日本語レッスンの模様の動画は
こちら

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