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授業が終了。7月8日に帰国します。

 みなさん、こんにちは。大変ご無沙汰しています。
長い間このブログをご無沙汰しています。

 去年の9月にここに来て、早や、もう夏休みです。
6月1週目で2学期の授業が終了しました。期末試験、採点、成績付けも全て終わり、夏休みが7月7日から始まります。
学生達はもう夏休み気分で、早々と故郷に帰った学生もあり、学校は既に閑散としています。
私達学校職員も、来週から夏休みに入ります。
というわけで私も無事一年の契約を終え、日本に帰国します。

 初めての日本人教師で、歓迎はされたものの、第Ⅱ外国語、もう少し理解できるかなと思っていましたが、なかなか・・・、聞き取りももう一つ、英語と中国語を織り交ぜての授業でした。
全てを板書して、何とか理解できると言うレベルでした。
毎回の教案作りも、彼らは理解できるかどうかと悩みながら作成。その時は理解できても、次回復習すると???忘れている!
これが第Ⅱ外国語の宿命だと、自分に言い聞かせながらも、もうちょっと覚えててよ~っと言いたくなる。

 でも、最後の授業は涙、涙で終わり、男子も女子も目を真っ赤に泣きはらして、別れを惜しんでくれました。心からの感謝の言葉を聴いて、これまでの全ての思いが吹っ飛んでしまいました。たった一人外国にやって来て、最後のこの感激!これが日本語教師の醍醐味なんだなと実感しました。外国の日本語教師は、これがあるから、どんなにしんどくても、日本語教師を続けているんだなと・・。苦労をして得たものは、他に替えられません。

 この間、いろいろなことがありました。このままだと、中国(中国人)が嫌いになると、何度も思ったことがあります。生活は決して快適ではありません。街は汚い、不衛生、ネズミの出没、度々の断水、電源のショート、11月、12月というのに夜中に飛んでいる蚊、水道管の破裂して部屋中が浸水、夏はハエ、毎日ハエとの戦い、今は蟻も現れます。冬は風呂に入るのが一仕事です。言葉も不自由です。廻りの人は皆親切ですが、一人が一番気が楽でした。数えればキリがありません。
でも今は、こんな嫌だったことが、ちょっと許せるようになっています。

 最後に生徒達がくれたメッセージの一つです。
先生ありがとう。先生は一生懸命な教師です。先生は親しくて、いいです。
先生のお陰で、私達は日本のことと、日本語を知ることができます。先生と私達4ヶ月が過ぎた。しかし、今でも学校での日々が昨日のことのように思いだされる。
先生の授業はいつも楽しかった。私達に日本語を教えて、本当に大変な仕事だったと思う。
私達は皆先生が大好きだったよ。先生のお陰で日本語が好きになりました。
先生、どうもありがとう。

 日本と中国との不幸な歴史、未だにきちんと中国に謝罪をしてけじめをつけない日本政府。中国人は表には表しませんが、内心は日本に対して、わだかまりを持っているなと思うことがあります。
でも、こうしてお互いにコミニューションをはかることによって、少しずつでも日本人に対する気持ちが変わってくれたらと思います。
基本は国と国との問題ですが。私は、こういうスタンスでこの間を過ごしてきました。

 大勢の人たちに助けられての10ヶ月でした。来てよかったと心から思います。多くの人々との出会い、大切な思い出を一杯持って帰ります。
又、教室に戻ります。皆さん、よろしくお願いします。






8C部屋にきて夕食を作ってくれました。
生徒が部屋にきて夕食を作ってくれました。

93のクラスをきちんとまとめています。

怖~い女子リーダーがクラスをきちんとまとめています

前の男子学生がとても素直です。

前の男子学生がとても素直です。

B9でしたが、成績は一番よかったです。

おとなしいクラスでしたが、成績は一番よかったです。

休憩時間

休憩時間。

最近告白して実ったカップル

最近告白して実ったカップル

B9。このクラスの時は気合がいります。
元気一杯の女子クラス。このクラスの時は気合がいります。

最後の授業女子クラス
最後の授業女子クラス

ラブラブのカップル_(1)
お別れパーティ。店の名前は兄弟飯店。

B8命、お礼の言葉を言ってくれました。
メモを見ながら一生懸命、お礼の言葉を言ってくれました。

3人目の来訪者、平畑さん・Part-2

Part-2 学校に戻って

 旅行は無事終了し、13日に学校に戻りました。
翌日からいつも通り私は授業、平畑さんも同行です。


 生徒達はマタマタ大歓迎!
「先生、又友達?友達多いね!」

 平畑さんは英語が達者です。後ろに座って私の授業を聞いていると、生徒達がいろいろ英語で聞いてきたそうです。
「今のはどういうことか・・・と」
自分の子供程の生徒達ですから、本当にかわいい。
教室



 授業を終えた後、又いつもの足浴へ。いい気持ちになって近くの韓国料理屋さんへ夕食に行きました。
湖南省の料理はとても辛くて、油が多いのでこの韓国料理はおいしく思えて、最近はまっています。
ここの店員さんの写真をとってあげました。
始めは恥ずかしがっていましたが暫くすると、とても喜んで被写体になってくれました。

 後日の事ですが、
平畑さんが帰った後、私が写真を届けがてら韓国料店に夕食を食べに行きました。
写真を渡すと本当に喜んでくれました。
食べた後、代金を払おうとすると、既に店員が払っているからと言ってお金を取ってくれませんでした。
写真がとてもうれしかったようです。
写真代より私が食べた代金の方が高いと思うですが、薄給であろうにと思いながら、言葉に甘えて帰りました。
今度又、お礼に何か持って行ってあげよう・・・。
邂。逅・ココ縺輔s縺ィ
韓国

 私が住んでいる寮には管理人さんがいます。
多分外国人の教師が住んでいるので防犯上置いているのだと思います。
この管理人さんはいつもニコニコ愛想がいいのですが、何せ中国語しか話さないので、私にはチンプンカンプンです。
邂。逅・ココ縺輔s縺ィ
管理人さんと

この管理人さんと平畑さんが、お互い日本語と中国語でチンプンカンプンの会話をしたというから、面白いです。

平畑さん「えっ!○×・・・☆☆★※???×???」
管理人さん「・・@??※☆★○・・・???」
でお互い言いたいことを言い合ったとの事です。
会話が十分に成立したのかどうか・・・。

平畑さんは、普通の旅行では味わえない、いい思い出が出来たと言って、16日に満足して帰っていかれました。

今度は誰が来てくれるのかな・・。

3人目の来訪者、平畑千賀子さん・Part1

Part1-いきなりのハプニング、でも桂林は巣晴らしかった。


4月11日より、16日まで平畑さんが来られました。
彼女は私の家の近所に住んでいます。
日ごろは主婦業傍ら、数学の塾を開いておられます。
塾の傍ら、主婦業が正しいかも知れません。
漓江下り船の中で平畑さん

漓江下り船の中で平畑さん

今回は広州空港で待ち合わせ、桂林に行きました。
友達が来るのを機会に、あちこち観光するのが楽しみとなっています。
11日(金)は私の授業が3時40分迄ある為、夜の便で広州まで駆けつけました。
広州から10時55分発の飛行に乗って、1時間足らずで桂林空港に到着するはずでした。
ところが、とうに出発の時間が来ているのに、搭乗の案内がありません。いったい、どうなってんのやろ・・・。
1時間程過ぎた頃、飛行機会社の人がやってきて、「飛行機が遅れているので、ホテルに案内します。出発する時間になれば迎えに行きます」と言われ、遅れている理由も判らず、ひとまずホテルへ。豪華なホテルを期待しましたが、普通のホテルでした。
1時間半ほど仮眠をとった後、迎えのバスで再び空港へ、結局飛行機が出発したのは、夜中の4時前、5時間も遅れたのです。

いきなりのハプニングで、びっくりしました。桂林空港での迎えを頼んでいたガイドさんには、電話で事情を連絡しておいたのですが、そのガイドさんはずっと空港で待っていてくれたそうです。
mail_20080428114400.jpg

現地ガイドの劉さんと


桂林空港からホテルに夜中のチェックイン、又少し仮眠をしていよいよ、桂林観光のハイライト漓江下りへと出発。
でも眠い・・・そしてすごい雨。
そんな雨の中、船にのりました。
南北に流れる漓江とそれに沿って、カルスト地形特有の山々が重なる水墨画のような風景を見ながら、船で4時間の観光です。
激しく降っていた雨も小雨になり、雨でけむった山々の緑が一層美しく映えました。
雨に煙る

緑が鮮やか


船中で昼食をとった後下船、陽朔(ようさく)という町並みを観光少数民族の人々が営む店を覗きながら歩きました。
船中での昼食


後で観光の本を見て知ったのですが、日本でも有名な中国の映画監督チャン・イ-・モウ(張芸謀)のプロデュースによるショ-を見る事もできたようです。

いきなり飛行機が遅れて、いったいどうなるのかと心配しましたが美しい景色を見ながら、のんびりと船に乗っていると、そんなこともすっかり忘れてしまう程の悠久の中国を思わせる風景した。

私は2回目の桂林でしたが、平畑さんに美しい桂林を見てもらってよかった!



鍾乳洞
鍾乳洞



少数民族ミャオ族
少数民族ミャオ族
ミャオ族1
ミャオ族2

カルフール(フランス系スーパー)不買運動

最近のチベット問題に関して、オリンピック聖火等にいろいろ影響が起こっているようですが、ここ中国にいる私は中国語のテレビを見ないのと、中国語が話せないので、今中国でどのような扱いになっているのか全く判らない状況です。
只、先日ある日本人(中国在住)から聞いた話によると、テレビを見ていて、チベットに関する放送が流れると、いきなり、プチッと切れて画面が真っ黒になるということでした。

先週金曜日(4/18)の授業でのことです。
ここ株洲市にもカルフールがあります。いろいろな物を売っているので私はよく行きます。

「何でも・・・・」の導入の際、「カルフールは何でも売っています。」と黒板に書きました。カルフールは中国語で「家楽福」と書きます。「楽」は日本文字ですが、本当は中国文字で、日本語には無い文字
を書きます。そこで、生徒に「前に出てきて、「楽」の中国語の字を書いて」くれるように頼みました。
女生徒だったのですが、出てきて書いてくれました。
ここまではよかったのですが、いきなり「家楽福」と書いた文字に大きくバツを書き、隣に「歩歩高」と書いたのです。「歩歩高」は確かアメリカ資本のスーパーです。
そして、席に座っている生徒達がヤンヤと囃したてました。
いきなりの事で、事態がよくつかめず、「なんで?皆行くでしょう?」と聞いてもワーワー言っています。中国語で騒いでいるからさっぱりわかりません。
かなり皆エキサイトしていました。正直、私はこの時何が問題なのかわかりませんでした。
少し嫌な気分と、不信な思いで授業を終えました。
何で彼女達はいつも行っているくせに、あんなに興奮するのか・・・と。

今、私は日本のニュースをYAHOOの動画で見ています。
今朝(4/21)、このYAHOO動画ニュースで中国の各地でカルフールの不買運動が起こっていると、報道されているのを見て、やっと前述の事態が飲み込めました!!

こんな田舎では、チベット問題も影響ないと思っていましたが、違っていました。いつも買いに行っている、あのカルフールが不買運動の対象になっているなんて・・・・買い物に行くのがちょっと心配です。

中国の人は、町でもどこでも男女を問わず大きな声で言い合いをします。日本人は大声での言い合いは、恥だと思っていますからいつも何をそんなに興奮しているのか・・と不思議です。
今回の事は一教室での出来事ですが、エキサイトした生徒達を見てチベット問題が大きな問題になっているのを、肌身で感じた次第です。

二人目の友人来たる!!

 3月18日~24日に引き続き元会社の同僚(といっても親子程の年齢差)が、来てくれました。彼女の名前は水野和美さん。
最後の晩さん


私がいつも買う八百屋のおばちゃんと

(八百屋のおばちゃんと)

同じ部署で働いていた人で、彼女は旅行が大好きで、いろいろな国へ旅行しています。特にスペイン語系が多いようです。現在スペイン語を勉強中。以前、旅先で知り合ったコスタリカ人の家に訪問し、この夏、娘さんの結婚式に招待されているとのこと。
バイタリティあふれる女性です。

 今回は北京で落ち合うことに。先に到着した水野さんは、ガイドの案内で万里の長城を観光した後、私が夜到着して北京空港で会いました。
北京市内のレストランで北京ダッグ等を夕食。
そのままホテルへチェックイン。
 
 そのホテルでの事。
中国人の愛想のなさは定評があります。
笑顔はサービスではない。(最近大分改善されていますが)客にお金や物をポンと平気で放ります。
チェックインカウンターの女性の対応が悪い、愛想が悪い、おまけに私のパスポートを放り投げて返してきました。
私も怒りましたが、さすがの中国人のガイドさんも、これにはたいそう怒っていました。私達はそのまま部屋に入ったのですが、ガイドさんは、責任者を呼ばせてかなりの抗議をしたそうです。
同じ中国人として恥ずかしい!と言っていました。

 翌日は天安門広場、紫禁城、故宮、胡同等を観光後、私の住む町株洲へ戻りました。故宮は2度目でしたが、今あちこち修復をしていて、足場だらけでした。
 
 話には聞いていましたが、道の上に、大きな筆に水をつけて字を書いている人を見つけました。この字は水で書いているので、すぐに消えます。
道路に器用に水で文字を書いている

黙々と漢字を書き連ねていました。何かの文章なのでしょうが、私にはよく判りません。関心するほどとても上手でした。

 観光後、私の住む株洲へ。
翌日からの授業は、水野さんも一緒。またまた生徒達は大歓迎!大喜び!「先生、友達が多いね。」
休憩時間1

 授業が終わった後は、足浴に行きましたが、水野さんは肩こりを知らないとのこと(その年で?失礼・・・。)
私はとても気持ちが良いのですが、水野さんは「くすぐったい、くすぐったい」の連発でちょっと気の毒でした。足浴店
足浴が終わって


 週末は又隣町の長沙で一泊、中国最古の最高学府、岳麓書院(976年)等を見学しました。
岳麓書院

翌日水野さんも元気で帰国。

 2週続けの訪問者で、かなリハードな毎日でしたが、日頃単調な日々を送っているので、案内のプランを考えたり、旅行会社との連絡等で楽しいひと時でした。

お二人友体調を壊すことなく、元気で帰られてよかったです。
皆さんも今のうちにどんどん来て下さい。待っています!!





パイナップルを器用にむく果物屋のおばちゃん
パイナップルを器用にむく果物屋のおばちゃん

院生の部屋で
院生の部屋で

学校前
学校前

市場風景
市場風景

友人来る!その1

 かつて、東灘日本語教室でもボランティア経験があり、又1昨年エジプトの大学で日本語教師をしていた、西村由美さんが来られました。10日月曜日、授業が終わって夜、8時ごろ空港まで出迎え、懐かしい顔がありました。15.jpg

 授業のある日は、私の部屋に泊まってもらいました。翌日、私の授業に一緒に参加、早速生徒達に紹介しました。生徒達に前もって言ってなかったので、皆「???」キョトンとした顔をしています。
でも日本人は大歓迎、西村さんの自己紹介が終わって、何か質問はないかと聞くと、聞きたいけど、日本語がでない・・・、もどかしそうでした。
14.jpg
授業風景2

休憩時間はとても嬉しそうにしていました。
休憩時間2



 木曜日は私の授業はないので、水曜日授業終了後、午後から、張家界に一泊で観光に出かけました。
16.jpg
張家買い
張家界は世界自然遺産に登録されています。車で6時間かかってやっと到着、そのままホテルへ。夕方から雨が降っていて明日止めばいいのにと願いながら、就寝しました。
なんとか翌日は雨が止んでくれて、切りだった岩肌の山をロープウエイで登りました。大勢の観光客、ここでも中国の人はとてもにぎやか!!
町はとても空気が悪いのですが、張家界の空気はとてもきれいです。
一杯森林浴をしながら歩きました。

翌日は授業がある為、結局観光は半日しかできず、昼食後又岐路へ。
行きも帰りも6時間づつの工程で、少々きつい観光となりましたが、帰りの道中で見た菜の花畑がとても美しかったです。

週末は隣町の長沙へ一泊で出かけました。
長沙の湖南省博物館に出向いて、馬王堆漢墓より発掘された2000年前の女性のミイラ等を見ました。

 西村さんは翌日大阪へ。
私がいつも行っている足浴や、1元バス、スーパー、市場なども案内しました。
あれも、これもと一杯計画をして、ちょっと強行軍だったかな。
でも、心置きなく日本語が喋れて、とても楽しい1週間でした。

次週も、別の友人の訪問がありました。

パイナップル

3月に入って、随分暖かくなってきました。
暖房無しの教室でも、今までのように厚着をしなくてもいいようになりました。

湖南省は温暖地である為、果物が豊富です。
リンゴ、蜜柑はもとより、昔懐かしいサトウキビ、キイウイ、レイチ、ブドウなど果物屋さんの店にはいろいろな果物が並んでいます。秋にはざくろもありました。

今はパイナップルを売っています。
少し小さめですが、よく熟れていて、買うと写真のようにきれいに、食べ易いように、皮をむいてくれました。しかも、3元(45円)!!
パイナップル


器用にまな板も敷かずに、上手に剥いてくれました。
昨日は、そのパイナップルを使って酢豚を作ってみました。
日本では缶詰を使っていましたが、やっぱり新鮮なもので作ったらおいしかったです。

話は変わりますが
先日、昨年教えた4年生が、家に夕食の招待をしてくれました。
手ぶらではなんだと思って、大急ぎで有り合わせの材料でチラシ寿司を作って持参しました。

この生徒は、社会人の彼と同棲しています。そこに来ていた男の子が夕食を作ってくれて、ご馳走になったのですが私が持参したお寿司を見て、「これは冷たいね」と言います。
結局、皆はお寿司を少し食べただけでした。
普段、中国人は冷たいものはたべませんが、このお寿司の冷たさも苦手だったようです。

中国人は油っぽいものは平気ですが、冷たい食べ物は苦手なのですね・・・。
食習慣の違いを実感しました。




北京空港で詐欺に会う!

ちょっとめげています。

私はいつもここに来る時、北京経由を利用します。
北京空港は国際線ターミナルと、国内線ターミタナルが一階と2階に分かれているだけで、乗り換えが簡単です。ほかに上海や広州がありますが、バスで一時間以上も離れた場所にあるということです。

私は関空で30kgの荷物を預けました。
いつものように、北京で荷物を預けようとチェックインカウンターで並んでいた時、飛行機会社のバッチをつけた男の人が私を呼び、パスポートとチケットを見せるように言いました。
確かに北京での国内線は1人20kgまでだそうですが、国際線、とくに私は大阪からすでにこの重量でチェックインしており、チケットにも30kgと書かれてありました。
でも、、彼は「北京は一人20kgまでだ」と言うのです。

日本では30kgだったし、チケットにも30kgと書いてあるから問題ないと何度も言ったのでですが、彼は「no problem」と言って私の代わりにチェックインをしてもうOKだから、600元(9,000円)払えと言うのです。

それでも納得できずに「30kgまでOKだ!払わない!」と言ったのですが、こっちに来いと言って私を別の場所につれていき、そこに別の男性(彼も航空会社のバッジをつけていた。)が現れ、彼にお金を払えと言いました。
そこでも何度も「払わない」と言ったのですが、結局払うハメに。お金を受け取った男はお金をわしづかみにしてさっさとどこかへ行ってしまいました。
レシートをくれと言う間もなく・・・。

お金を払うと、最初の男も「もう、いい、行っていい」と言って、消えて行きました。
領収書もくれない、チケットには30kgと書いてあるのに、納得がいかず、荷物預けの場所に行って、「北京では何kgまでか」と確認すると「20kg 」と言ったので、しぶしぶ納得したのです。

後日、知り合いの中国人にその話をすると「それは騙されている。何で払ったのだ。払うほうが悪い。空港の責任者を呼べと言うべきだ」とまで言われました。

公の空港で、航空会社のバッジを付けた人が詐欺をするなんて、日本では考えられないことです。

後でいろいろ考えてみると、おかしなところはあったのでですが、マンマと騙されました。

これまで、中国での生活は大変でしたが、このようなことにはあっていないので、今回はちょっとショックです。
少し、中国が嫌いになっています。

皆さんもどうか、気をつけてください。

日本から戻ってきました

皆さんこんにちは。
私は、長い正月休みを日本で過ごして、14日にこちらに戻ってきました。私が日本で快適な生活を送っている間、こちらは50年来の大寒波に見舞われたそうで、人々の生活は大変だったようです。

雪が降り、雨が降り、それが寒さで凍結して道路が封鎖、物資の流通も途絶え、正月なのに野菜の供給も不足、電話、電気、水道もストップという状況でホテル等に非難した人もたくさんいたようです。ここは、暖かいところなので、寒波への備えはなかったようです。

そういう状況で、私の部屋のキッチンの水道管が破裂して、水があふれ出し、階下、廊下にまであふれて部屋中が水浸しになりました。幸いリビングルームだけで、ベッドルームは被害に会わずに済みました。

ベランダに後付けでキッチンを作ってあり、以前ネズミが出没したので、あらゆる穴をガムテープで塞ぎました。そのため、水が外に流れ出ることができずに、部屋にまで侵入したようです。
本来なら、ベランダの排水口から流れでるのですが・・・。
私はその排水口も塞いでいました。

学校の人が、塗れたカーペットの上に新聞紙を敷きつめ、一日中エアコンをつけて乾かしてくれていましたが、私が学校に戻った時もまだ、カーペットはジュクジュクしていました。
仕方なく、サンダルを履いてすごしました。
毎日、湿った新聞を乾いたものと入れ替えました。

2~3日前にやっと新聞紙をはずす事ができました。日本で快適な生活をした後だったので、このギャップは結構きついです。
変に里心がついてしまって・・。

ここに戻る時の、北京でトランジット時に詐欺に会いました。
詳しくは次の記事に掲載しますが、やっぱり中国は・・
と思ってしまう出来事でした。

写真は部屋中敷き詰めた新聞紙です。
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湖南省は今50年来の大寒波、私の部屋が水浸し!

年末に帰国して、1ヶ月半の滞在期間がまもなく終わろうとしています。
長いと思っていたのに、毎日遊び呆けている内にあっと言う間に過ぎてしまいました。
この間いろんな人たちから声をかけていただきました。
元会社の友人、地域の友達、日本語関係の仲間、そして東灘日本語教室の人々、3ヶ月間の私の悪戦苦闘の話を興味深く聞いていただきました。
久しぶりに大阪空港についた私の第一印象は、「日本はきれいな~」でした。夜のネオンを見ながら、本当に日本はきれいだと実感しました。
青空が見える、サンサンと降り注ぐ太陽がまばゆい、道もきれい、何もかもがきれいです。空は青かったのだと実感しました。
そして何のさわりもなく耳に入ってくる日本語がとても快適でした。

まもなく、この快適な生活ともしばらくお別れです。

さて、今湖南省は50年来の寒波で大変だそうです。
1月末の情報によると、雪と凍結で空港や高速道路が閉鎖、輸送機関がストップしているため外に出る人もいないとのことでした。
「湖南省は今大変です。町中がめちゃくちゃです。人々がホテルや学校に避難しています。逃げるところがありません。」とメールで現状を知らせてくれました。
私が戻る頃には、少しは改善しておればいいのですが・・。

実は、先日ショッキングな知らせが入りました。
「寒さのため、私の部屋の水道管が破裂し部屋中が水浸しになった」とのことです。
私の部屋は2階、キッチンは外(ベランダ)。この水道管が壊れて水があふれ、下の部屋に漏れてきてわかったそうです。
今は1日中エアコンを動かして、濡れたカーペットを乾燥してくれているそうです。
私の部屋はいったい今どうなっているのでしょう・・・。
とても不安です。戻った後がどうなることやら。

帰国しているお陰で、湖南省での大変な生活を経験せずによかったと思っていたら、最後に部屋中水浸しにあうなんて。先が思いやられます。ともかく戻らねばなりません。

滞在中は皆さんに暖かく迎えいれていただき、本当にありがとうございました。
飛行機が飛んでおれば14日に戻ります。
又湖南省での記事を掲載しますので読んでください。
再度帰国するまで皆さんお元気で。
お知らせ
プロフィール

東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)

Author:東灘日本語教室(所在地:神戸市東灘区深江地域)
日本語支援を通じて
外国人を含むすべての地域住民が暮らしやすい町づくりと尊敬しあえる人間関係をめざして活動しています

日本語レッスンの模様の動画は
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